About us
私たちについて
法人概要
- 名称
- 一般社団法人 地域生活サポート協会
- 目的
- 地域住民の多様で複合的な福祉ニーズへ対応するため、社員の社会福祉に係る業務の連携を推進し、並びに地域における良質かつ適切な福祉サービスの提供、社員の資質向上及び社員の業務運営基盤の強化に資することを目的とする。
- 事業
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- 障害福祉サービス事業
- 介護保険サービス事業
- 地域福祉の推進に係る取組を社員が共同して行うための支援
- 災害が発生した場合における社員が提供する福祉サービスの利用者の安全を社員が共同して確保するための支援
- 社員が経営する社会福祉事業の経営方法に関する知識の共有を図るための支援
- 社員が経営する社会福祉事業の従事者の確保のための支援及びその資質の向上を図るための研修
- 社会福祉事業の従事者である社員が社会福祉事業を経営するための支援
- 所在地
- 大阪府大阪市平野区平野西1-7-14
- 社員法人
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社会福祉法人 藍
有限会社 ひらの
理念・行動規範
- 理念
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安心創造 ー Create our peace of mind ー
私たちは障がい児者とその家族、そして支援者の安心を創り出します。
1980年(昭和55年)当時、障がい者を取り巻く法整備がなされておらず、障がい者の地域生活における環境が整備されていませんでした。
その当時、 障がいのある子供を持つ親たちは、我が子の生活や職場そして親亡き後の不安を抱えていました。
そのような親たちは「作業所」や「グループホーム」を自らの手で創り出し、多くの不安を安心に変えるため日々活動を続けてきました。
私たちはその意志を引き継ぎ、すべての瞬間において私たちの活動が「安心」につながっているかを意識することで日々の安心を創り出します。
そして振り返った時に誰もが「いい人生だったな~」と思えるような支援を実践する集団を目指します。
そのために「やりたいことやったらええやん」というスタンスで誰もが主体性を持って行動できるよう努めていきます。
- 行動規範
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- 利用者の安心を最優先とする。
- 安心は家族に対しても与えられなければならない。
- 安心は職員に対しても与えられなければならない。
- 法令を遵守しなければならない。
- 危機管理を徹底しなければならない。
- 安定した事業基盤を構築し維持しなければならない。
- 一人一人が主体性を持って行動しなければならない。
沿革
- 1980年 5月
- 障害者の働く場 ひらの作業所を開設
- 1982年 9月
- ひらの作業所を福祉作業センターとして開所(大阪府の補助金支給開始)
- 1998年 1月
- グループホーム藍の開始
- 2001年 4月
- グループホーム友の開始
- 2001年 11月
- 社会福祉法人 藍を設立
- 2001年 12月
- 知的障害者小規模授産施設(小規模通所授産施設ひらの作業所)として開所
- 2003年 1月
- 有限会社ひらの設立
- 2005年 7月
- グループホーム幸の開始
- 2006年 2月
- 一般乗用旅客自動車運送事業の許可取得
- 2006年 10月
- 「地域生活支援センターHIRANO」での介護タクシー事業開始
「地域生活支援センターHIRANO」で障害福祉サービス事業(居宅介護)開始
「地域生活支援センターHIRANO」で障害福祉サービス事業(重度訪問介護)開始
「地域生活支援センターHIRANO くれよん」で障害福祉サービス事業(児童デイサービス:定員10名)開始
グループホーム藍・友・幸を統合し「藍」として障害福祉サービス事業(共同生活援助)開始
- 2007年 7月
- 「地域生活支援センターHIRANO」で介護保険事業(訪問介護)開始
「地域生活支援センターHIRANO」で介護保険事業(介護予防訪問介護)開始
- 2007年 9月
- 小規模授産施設ひらの作業所を改名し「ひらの」で障害福祉サービス事業(生活介護)開始
- 2010年 4月
- 「地域生活支援センターHIRANO くれよん」の定員を20名に拡大
「社会福祉法人 藍」と「有限会社 ひらの」は共通理念のもと組織横断的なネットワークを構築し「藍サポートネットワーク」として活動開始
- 2011年 4月
- 「地域生活支援センターHIRANO くれよん」の定員を20名から10名に変更
「社会福祉法人藍 くれよん」で障がい福祉サービス事業(児童デイサービス:定員10名)開始
「地域生活支援センターHIRANO」で日中一時支援事業を開始
「ひらの」で日中一時支援事業を開始
- 2012年 7月
- 社会福祉法人藍 平野西事務所を開設
「社会福祉法人藍 第二くれよん」で障がい福祉サービス事業(放課後等デイサービス:定員10名)開始
- 2012年 9月
- 「相談支援事業ひらの」で指定特定相談支援事業者及び、指定障害児相談支援事業者として相談支援を開始
- 2013年 4月
- 社会福祉法人藍平野西事業所にて生活介護ひらのの受け入れ開始
- 2014年 8月
- 有限会社ひらのにおいて保険薬局事業「あんしん薬局」開始
- 2015年 10月
- 「地域生活支援センターHIRANO」の日中一時支援事業を廃止
「ひらの」の日中一時支援事業を廃止
- 2016年 5月
- 「藍」(共同生活援助)を廃止
「ひらの(従)」を「第二ひらの」とし生活介護の新規事業を開始
- 2017年 4月
- 「地域生活支援センターHIRANO」の介護保険事業(介護予防訪問介護)を生活支援型訪問サービスおよび介護予防型訪問サービスへ移行
- 2018年 6月
- 「社会福祉法人藍第二くれよん」(放課後等デイサービス)を廃止
- 2021年 8月
- 「ひらの」「地域生活支援センターHIRANO」「相談支援事業ひらの」を移転
- 2022年 3月
- あんしん薬局 閉局
- 2022年 7月
- 「社会福祉法人藍くれよん」「地域生活支援センターHIRANOくれよん」を移転
- 2022年 12月
- 「藍サポートネットワーク」を法人化し「一般社団法人地域生活サポート協会」を設立
「社会福祉法人 藍」と「有限会社 ひらの」は「一般社団法人地域生活サポート協会」の社員法人として活動開始
- 2023年 4月
- 一般社団法人地域生活サポート協会の設立を機に、社員法人である「社会福祉法人 藍」と「有限会社 ひらの」が法人名との統一を図り各事業所名を改名